【最新情報】旧五菱会系関係者ら4人を警視庁が逮捕!!6億円の利息を違法に得ていた!!

今回の記事では2024年5月に無登録で貸金業を営んでいた関東を拠点とする闇金グループの逮捕について元ソフト闇金社員の視点から解説します。

闇金の背景には暴力団?旧五菱会系関係者の逮捕!!

2024年5月に関東を拠点とする1つの闇金グループが逮捕された。
そのグループの中心人物は東京都大田区大森北の無職針谷恭輔容疑者(44)。
針谷容疑者を含む男女4人が逮捕されました。

針谷容疑者は旧五菱会の解散をきっかけに暴力団を辞めていた。
だが当時のシノギであった闇金金融を2018年に立ち上げ2024年2月までに延べ約1万5000件の貸し付けをし約6億円の利息を違法に得ていたとみられる。

そもそも旧五菱会は闇金業界の「センター」という部門に属し多重債務者の情報を管理していた。
闇金業界の「センター」とは消費者金融で言うJICCやCICと同じ役割で闇金を利用する顧客の債務状況などをリアルタイムで管理している。

そんな「センター」の情報を利用する闇金は多く闇金業界では欠かせない存在。
「センター」はなぜ多重債務者の顧客情報をリアルタイムで管理できたのか。
それは「センター」を利用している闇金から顧客情報を聞き出していたから。
暴力団とはいえ資金調達の為であれば長い営みをみて真っ当に情報交換を行っていたのでしょう。

針谷容疑者は昨年10月~今年2月30~60代の男女9人に計約170万円を貸し付け法定金利の約17倍の利息計約67万円を受け取った疑い。
警視庁はまだ旧五菱会関係者が闇金グループを営んでいると睨んでいる。

ヤミ金で違法利息6億円か 旧五菱会系関係者ら4人逮捕―グループ、現在も活動の疑い・警視庁

配信
警視庁が4人を逮捕したヤミ金融事件で、顧客を募るのに使用していたホームページの画像。現在、サイトは閉鎖されている=22日午前、同庁三田署
警視庁が4人を逮捕したヤミ金融事件で、顧客を募るのに使用していたホームページの画像。現在、サイトは閉鎖されている=22日午前、同庁三田署

針谷恭輔容疑者を乗せた車=21日午前、東京都港区

 無登録、高金利で貸金業を営んだとして、警視庁生活経済課は22日までに、貸金業法違反(無登録営業)などの疑いで、東京都大田区大森北の無職針谷恭輔容疑者(44)ら男女4人を逮捕した。同容疑者は2000年代前半に摘発された指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループの元従業員で、容疑を認め、「羽振りのいい生活に戻りたかった」と話しているという。

同課によると、針谷容疑者はグループ内で取り立てや勧誘を担当していたが、五菱会は03年に解散。18年に再び、自身でヤミ金を始めて以降、今年2月までに延べ約1万5000件の貸し付けをし、約6億円の利息を違法に得ていたとみられる。

旧五菱会は「センター」と呼ばれる部門で、多重債務者の情報を管理していた。同容疑者はヤミ金を再開する際、「センターから顧客名簿を提供され、事務所の建物も紹介された」と供述しており、同課は旧五菱会系のヤミ金グループが今も活動しているとみて関与を調べる。

逮捕容疑は昨年10月~今年2月、30~60代の男女9人に計約170万円を貸し付け、法定金利の約3~17倍の利息計約67万円を受け取った疑い。

引用先:JIJI.COM

本記事のまとめ

結論からいうと闇金の背景には高確率で暴力団が関わっています
暴力団のシノギは賭博、違法薬物密売、売春斡旋、ノミ屋・ダフ屋、闇金融、詐欺グループの元締めがメインであり全て違法だがお金の周りがいい
基本的に暴力団員が闇金のプレイヤーとして働く事は少なく指示役などが多い
今回の針谷容疑者は旧五菱会の元構成員。
旧五菱会が解散後、自身の資金が無くなってきたのか2018年に闇金業を営んだと見られている。
針谷容疑者は元「センター」であり小規模であれば簡単に闇金を営むことが出来ると判断したのだろう。
そんな針谷容疑者らの集客方法が明らかとなていないが過去の針谷容疑者の「センター」という役割やSNSで集客していると報道がない事から「090金融」という闇金業を行っていたのではないでしょうか。
090金融」とはSNSが普及する前の闇金の営み方
多重債務者の個人情報を独自のルートで集めトバシの携帯電話から電話で営業を行う。
電話営業である事から男性が営業するより女性が営業をした方が多重債務者も借り入れをしやすい事から女性を従業員として雇っていたのでしょう。
何故逮捕に至ったのかは不明ですが規模が小さいことからメンバー内に別件の内偵捜査が入っていたか針谷容疑者を良く思わない知人の密告(ちんころ)だと思います。